SafePassword User Guide
SafePasswordユーザーマニュアル
SafePasswordは、複数のWebサービスやSaaS、クラウドアカウントを利用する組織向けに開発されたID・パスワード管理に特化したツールです。本ガイドでは、SafePasswordの主要機能と使用方法を説明します。
主要機能
アカウント・パスワードの一元管理
Webサイト、SaaS、管理者ページのアカウント情報を一元管理できます。アカウント情報は暗号化して安全に保存され、個人アカウントと共有アカウントを分けて管理することができます。
アクセス権限管理
ユーザー・グループ単位で情報へのアクセス権限を設定できます。閲覧・編集権限を区別し、チーム・業務単位でアクセス範囲を管理し、退職・契約終了時にアクセス対象から除外できます。
ログ確認
アカウント情報の登録・閲覧・変更などの履歴(ログ)を確認できます。誰がアカウント情報を管理・変更したか把握可能で、アカウント整理および点検時の参考資料として活用できます。
ダークウェブ流出チェック
保存したアカウント情報がダークウェブに流出されたかを自動的に確認できます。SafePassword上ですぐにリスクのあるID・パスワードを迅速に識別します。
アカウント情報の分類・整理
サービス・プロジェクト・業務基準で、アカウント情報を分類して整理できます。タグでの整理や、よく使う情報へのクイックアクセスにも対応。組織や業務体制が変わっても、スムーズに管理できます。
通知管理
アカウント情報管理に関連する主要な変更事項をメールで通知します。すべての更新をただ送るのではなく、運用に必要な情報に絞ってお知らせするため、通知が埋もれることを防げます。
なぜSafePasswordが必要なのか
ユーザー単位で閲覧範囲を管理できるため、退職・契約終了時にユーザーを削除/無効化し、SafePassword上で共有中のアカウント情報が閲覧できない状態にできます。「誰が、どのアカウント情報にアクセスできるか」を一目で把握できます。
アカウント情報を一箇所に整理できるため、引き継ぎ時の抜け漏れを防ぎやすくなります。プロジェクト・業務単位で分類しておけば、担当者が変わってもすぐに確認できます。
本ガイドを通じて、SafePasswordのすべての機能を効果的に活用していただければ幸いです。