quora個人割り当て(パスワード作成 quota)の設定

個人割り当て(パスワード作成 quota)の設定

SafePassword では、会社/ワークスペース作成時に設定されている 基本の利用可能割り当て(利用可能な quota:100件) を、ユーザーごとに 個人割り当て(個人 quota) として配分できるようになりました。 この設定により、各ユーザーが作成できる「パスワード(レコード)」の上限を管理者がコントロールできます。

割り当ての考え方

  • 基本の利用可能割り当て(例:100件):ワークスペース全体で契約・付与される上限です。

  • 個人割り当て(例:25件):ユーザー1人が作成できる上限です。

  • 使用可能な割り当て個人割り当ての総和(全ユーザーに配分した合計)を意味します。

例)

  • 基本の利用可能割り当て:100件

  • ユーザー数:4人

  • 個人割り当て:25件 × 4人 = 100件

このように、基本割り当て(100件)をユーザー人数分に「配分」して運用します。

もしワークスペース全体で使える件数(基本割り当て)を増やしたい場合は、パートナー管理サイトで契約している利用可能割り当ての増設をご検討ください。


個人割り当ての設定方法(管理者)

設定パス:管理者コンソール>ユーザー>ユーザー選択>ユーザー情報詳細画面プライベートQuota設定

  1. 左メニューで [管理者コンソール] を開きます。

  2. [ユーザー] を選択します。

  3. 一覧から対象ユーザーをクリックして、右側の ユーザー詳細パネル を開きます。

  4. 「個人 quota」項目で、個人 quota 量を入力します。

  5. 必要に応じて他のユーザーにも同様に個人 quota を配分します。

  6. [保存] をクリックします。

ユーザーごとに個人quotaを入力します。

初回ログイン時に警告が表示される場合、または個人 quota に達した場合(上限到達ポップアップ)

ワークスペースを作成したユーザー(所有者/管理者)は、初回ログイン直後に次のような警告ポップアップを表示することがあります。 また、個人 quota の上限に達してこれ以上パスワードを追加作成できない場合も、同様の警告ポップアップが表示されます。 その際は、ポップアップに表示されているメッセージのとおり、管理者に個人 quota の上限引き上げを依頼してください。

初回ログイン時に「最大上限に達しました」というポップアップが表示される場合

表示例:

最大上限に達しました 個人ごとのレコード登録上限に達しています。新しいレコードを追加するには、管理者([email protected])にレコード上限の引き上げを依頼してください。

原因

ワークスペースの 基本割り当て(例:100件) は存在しているものの、初期状態で 個人割り当てが 0 件 のため、ユーザーがレコードを作成できない状態になっています。

対処方法(所有者/管理者)

  1. ポップアップを閉じます。

  2. [管理者コンソール > ユーザー] に移動します。

  3. 自分自身(所有者アカウント)を選択し、個人 quota に適切な値(例:50 など)を設定します。

  4. [保存] をクリックします。

  5. ユーザー画面へ戻り、パスワード(レコード)が作成できることを確認します。

  6. 同様に、ワークスペース利用者全員へ個人 quota を配分してください。配分後は、この警告は表示されなくなります。


運用のヒント

  • ユーザー追加前に、想定人数に合わせて 個人 quota を事前配分すると運用がスムーズです。

  • 「個人 quota の合計」が「基本割り当て」を超える配分はできません。

  • 全体枠が不足する場合は、個人配分を小さくするか、パートナー管理サイトで全体枠の増設をご検討ください。

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