memo-circle-infoSafePassword パスワード詳細表示

SafePasswordにログイン後、パスワード一覧から任意のパスワードを選択すると、画面右側にそのパスワードの詳細ウィンドウが表示されます。このウィンドウでは、テンプレートごとに保存された情報を閲覧・編集することができます。自分が作成したパスワードと他のユーザーから共有されたパスワードでは、利用できる機能が異なります。

セーフパスワード画面

パスワード詳細表示ウィンドウの構成

SafePasswordのパスワード一覧で目的のパスワードをクリックすると、画面右側に詳細ビューウィンドウが表示されます。[パスワード詳細ビュー]ウィンドウには、使用されたテンプレートに従って保存された内容が表示されます。自分が作成したパスワードの場合は、詳細ビュー内に「共有」や「編集」などのアイコンが表示されますが、他のユーザーが作成したパスワードでは、[3点メニュー]と[閉じる]ボタンのみが表示されます。

パスワード詳細画面を表示

詳細ビューウィンドウの説明

共有状態によって使用できるオプションが異なるため、詳細ビューウィンドウの上部には次の要素が表示されます。自分が作成したパスワードと、他のユーザーが作成したパスワードとでは、表示されるツールバーの内容が一部異なります。詳細ビューウィンドウの上部には、パスワードのロゴ、お気に入りの追加/削除、ラベル、共有、編集、3点メニュー(オプション)、および閉じるボタンが表示されます。ただし、他のユーザーが作成したパスワードで、自分に読み取り権限のみが付与されている場合は、共有ボタンと編集ボタンは表示されません。

作成したパスワードの詳細を表示する
他のユーザーが読み取り権限で共有したパスワードの詳細を表示する
  • ロゴ テンプレートに応じたアイコンを表示。ウェブログインテンプレートの場合は、登録済みのサービスロゴが自動的に取得され、表示されます。

  • お気に入り追加/削除 星形アイコンをクリックすると、パスワードを「お気に入り」に追加または削除できます。

  • ラベル ラベルは、パスワードの分類カテゴリを示すためのものです。ラベルを付けることで、パスワードタイトルの横にカテゴリ名が表示されます。ラベルの作成・編集・削除は、パスワードの編集画面から行えます。ラベルでパスワードを分類できます。

  • 共有 自分が作成したパスワードを他のチームメンバーと共有する機能です。 パスワードを共有するには、詳細ビューウィンドウを開き、画面右上の「+」ボタンをクリックします。共有ウィンドウが表示されたら、メンバーたはグループから共有先を選択できます。

  • 編集 自分が作成したパスワードのみ表示され、編集モードに切り替えて内容を変更できます。

  • オプション(3点メニュー) 3点メニューからは、共有、編集、お気に入り追加/削除、ラベル設定、パスワード削除などの機能を選択して実行できます。

  • 閉じる 詳細表示ウィンドウを閉じます。

パスワード内容のコピー後利用

詳細表示内の各項目をクリックすると、その内容がクリップボードにコピーされます。コピーした情報は他アプリやウェブサイトの入力欄に貼り付けて利用できます。

これらの機能を利用することで、SafePassword 内の記録を効率的に管理およびアクセスできるようになります。

詳細画面でアイテムをクリックします
アイテムの内容をクリップボードにコピーします

ラベルの指定と管理方法

パスワード作成時にはラベルを指定できません。作成後のパスワードに対して、使用目的やカテゴリに応じてラベルを設定することで分類が可能です。 ラベルを設定すると、左側メニューの[ラベル]セクションにそのラベルが一覧表示されます。

ラベルリストビュー

パスワードへのラベル指定

  1. 対象パスワードを開き、詳細表示ウィンドウ上部のラベル ()アイコンをクリックします。

  2. [ラベル指定]ウィンドウで該当ラベルを選択し、[適用]をクリックします。適切なラベルがない場合は、右上の[+]をクリックして表示される新しいラベルの作成ウィンドウで新しいラベルを作成して指定できます。

  3. ラベルを選択したら、ラベル名の右側の横にあるチェックボックスを選択して[適用]を押して保存します。

ラベルを指定する
「ラベル付け」ウィンドウ

新しいラベルの作成

ラベル指定の際に、必要なラベルが一覧にない場合は、新しくラベルを作成できます。

  1. 「ラベル指定」ウィンドウで、検索ボックスの横にある「設定()」アイコンをクリックします。

  2. ラベルの管理」ウィンドウが開いたら、検索ボックスの右側の横にある「+」を押して「ラベルの作成」ポップアップウィンドウを呼び出します。

  3. ラベル名欄に希望のラベル名を入力し、そのラベルの色を選択して[適用]ボタンを押します。

  4. ラベル管理」ウィンドウに新しく作成したラベルが表示されていることを確認し、「閉じる」をクリックしてラベル指定画面に戻ります。

「ラベル名」ウィンドウの設定で新しいラベルを作成します
新しいラベルを作成する
ラベル名を入力して「適用」をクリックします

ラベルの編集と削除

ラベル名を編集または削除するには、パスワードをクリックし、詳細ビューの [ラベル()] アイコン→ 「設定)」を選択して[ラベルの管理]ウィンドウを開きます。

ラベルの編集と削除

  1. ラベル名や色を変更する場合は、該当ラベルをクリックします。

  2. ラベルをクリックすると、ラベルの右側に編集と削除のアイコンが表示されます。

  3. 編集するには鉛筆アイコンを、削除するにはゴミ箱アイコンをクリックします。 [編集()] をクリックすると、ラベル名と色を変更できる編集ウィンドウが表示されます。 [削除() ] をクリックすると、確認ウィンドウが表示され、[削除]を押すとラベルが削除されます。

ラベルを編集または削除する

ラベル分類表示

左側メニューの[ラベル]をクリックすると、作成済みのラベル一覧が表示されます。 表示したいラベルを選択すると、そのラベルが適用されたパスワードのみを絞り込んで表示できます。

ラベルが適用されたパスワードのみを表示する

添付ファイルのプレビューと保存

SafePasswordに保存された各パスワード項目には、業務に関連するファイルを添付することができます。添付されたファイルは詳細表示画面からそのままプレビュー(Preview)したり、ローカルコンピュータに保存(Save)したりすることができるため、別途アプリを開くことなくファイルの内容を素早く確認できます。

このドキュメントでは、パスワード項目に添付されたファイルをプレビューおよび保存する方法をご案内します。

パスワード一覧の確認

SafePasswordにログインすると、保存されているパスワード項目が一覧で表示されます。左側のサイドバーから「All」、「My password」、「Favorites」、「Expired」などのカテゴリ別にパスワード項目を確認でき、「Groups」や「Labels」で分類された項目も簡単に見つけることができます。

各パスワード項目には、サイトアイコン、名前、URLが表示され、項目の右側に添付ファイルアイコン(クリップ型)や共有アイコンが一緒に表示される場合もあります。

SafePassword パスワード一覧画面

詳細表示での添付ファイル確認

パスワード一覧から目的の項目をクリックすると、画面右側に詳細表示パネルが開きます。詳細表示では、該当項目のID、パスワード、ウェブサイトアドレスなどの情報を確認できます。

該当パスワード項目に添付ファイルが含まれている場合、詳細表示下部の「ファイル」セクションに添付ファイルの一覧が表示されます。各ファイルには、ファイル形式に応じたアイコン、ファイル名、ファイルサイズが併せて表示されるため、どのようなファイルが添付されているかを一目で把握できます。

パスワード詳細表示画面 — 下部の「ファイル」セクションに添付ファイル一覧が表示される

添付ファイルのプレビューとダウンロード

添付ファイル一覧でファイル名をクリックするか、ファイル名の右側にある ∨ ボタンをクリックすると、次の2つのメニューが表示されます。

  • プレビュー— ファイルの内容を新しいウィンドウでプレビューします。

  • ダウンロード — ファイルをローカルコンピュータにダウンロードして保存します。

添付ファイルの ∨ ボタンをクリックした際に表示される プレビュー / ダウンロード メニュー

注記: プレビューに対応していないファイル形式の場合は、「ダウンロード」メニューのみ表示されます。

プレビュー対応ファイル形式

SafePasswordは、業務で頻繁に使用される以下のファイル形式のプレビューに対応しています。

分類
対応形式

画像

PNG、JPG、GIF など

ドキュメント

Word(DOCX)、PDF

スプレッドシート

Excel(XLSX)

プレゼンテーション

PowerPoint(PPTX)

テキスト

TXT、LOG など

上記以外のファイル形式はプレビューに対応していないため、ダウンロード(Save)後に該当ファイルに対応するアプリで開いて確認する必要があります。

ファイルプレビュー画面

「Preview」を選択すると、新しいブラウザウィンドウ(またはタブ)でファイルの内容が表示されます。ファイル形式によって提供されるビューアが異なり、特にPDFファイルの場合はさまざまなナビゲーション機能を備えた専用PDFビューアが提供されます。

PDFビューアの機能

PDFファイルをプレビューすると、以下のような専用PDFビューアが開きます。PDFビューアでは、次の機能を使用できます。

  • ページサムネイル — 画面左側に全ページのサムネイル(縮小プレビュー)が表示されます。サムネイルをクリックすると該当ページに直接移動できるため、文書が長くても目的のページを素早く見つけることができます。

  • ページ移動 — 上部ツールバーの左右矢印(◁ ▷)を使用して前後のページに移動できます。また、現在のページ番号と総ページ数(例:1 / 9)が併せて表示されます。

  • 拡大/縮小 — 上部ツールバーの拡大/縮小ドロップダウンメニューから、200%、150%、125%、100%、75%など任意の倍率を選択できます。また、「Fit Width」(幅に合わせる)や「Fit Page」(ページに合わせる)オプションも提供されており、画面サイズに合わせて文書を自動調整して表示できます。

  • 検索 — 上部ツールバー右側の検索アイコン(🔍)をクリックすると、文書内のテキストを検索できます。特定のキーワードが含まれる箇所を素早く見つけたい場合に便利です。

PDFプレビュー画面 — 左側にページサムネイルが表示され、上部でページ移動・拡大/縮小・検索機能を使用できる

ファイルの保存

「ダウンロード」を選択すると、OSのファイル保存ダイアログが表示されます。ファイル名と保存先を確認または変更した後、「保存」ボタンをクリックするとファイルがローカルコンピュータにダウンロードされます。

ダウンロード 選択時に表示されるファイル保存ダイアログ

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